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アウディが「Q5/Q5スポーツバック」の特別仕様車「Sライン ダイナミックエディション」を発売
アウディ ジャパンは2024年6月12日、ミドルサイズSUV「Q5/Q5スポーツバック」に特別仕様車「Sライン ダイナミックエディション」を設定し、販売を開始した。アウディQ5/Q5スポーツバックSライン ダイナミックは、マイルドハイブリッド機構付きの2リッターディーゼルエンジン
ついに最小SUVロッキー/ライズのHVも生産再開!! 安くていいクルマで、まあ…売れるわな……
ダイハツによる不祥事の影響を受け、長く生産停止が続いていたダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」/スバル「レックス」。ガソリン車については、2024年3月に生産が開始となっていたが、ハイブリッド車についても、2024年7月17日に再開されることになった。受注も順次再開しているようだ。
【Sラインの魅力を】 アウディQ5/Q5スポーツバックに特別仕様車 Sライン・ダイナミックエディション
アウディは、ミッドサイズSUVの特別仕様車Q5/Q5スポーツバックSライン・ダイナミックエディションを発表した。メーカー希望小売価格(税込)はそれぞれ799万円/836万円となる。アウディQ5/Q5スポーツバック40 TDIクワトロSラインをベースとする、今回の特別仕様車は、2L
新世代レクサスのアイデンティティを表現「レクサスRX」【最新国産新型車 車種別解説 LEXUS RX】
22年11月、レクサスブランドの存在の体現とも言える「RX」がフルモデルチェンジ。進化とともに大型化されているが、ボディの大きさを感じさせない小回りのきく操作性は日本でもフィットする。新世代の方向性を示すエクステリアも魅力的だが、シートの座り心地を含めて、居住空間の快適性はラグジュアリーブラン
ステランティスが投入、フィアット小型SUV「500X」限定車の仕様
ステランティスジャパン(東京都港区、打越晋社長)は、フィアットブランドの小型スポーツ多目的車(SUV)「500X(チンクエチェントエックス)」の限定車「Sport+(スポーツプラス)」を発売した。77台限定で販売する。オリジナルのフロアマットや純正ドライブレコーダーなどを特別装備しつつ、価格は
アウディ『Q5』特別仕様を発表…インチアップホイールやレザー内装
アウディジャパンは6月11日、ミドルサイズSUVの特別仕様車アウディ『Q5 スポーツバック Sライン ダイナミックエディション』(Q5 Sportback S line dynamic edition)を発売した。ベースモデルは「Q5スポーツバック 40 TDI quattro
アウディQ5/Q5スポーツバックに特別仕様車「Sライン・ダイナミックエディション」が登場!スポーティなルックスと走りを際立たせる
アウディジャパンは6月11日、アウディのプレミアムミッドサイズSUVの「Q5/Q5スポーツバック」に、特別仕様車「Sライン・ダイナミックエディション」を設定し、同日発売した。税込車両価格はQ5 Sライン・ダイナミックエディションが799万円。Q5スポーツバックSライン・ダイナミックエディション
トヨタ[C-HR]はとんでもない能力を秘めてた!! [SUV超え]の走りを見せた秘密は開発場所にあった!
SUVと聞いてどんなイメージを思い浮かべるだろうか?人によって様々だと思うが、走りの良いイメージを持つ人は少ないかもしれない。しかし、走りに拘ったSUVが日本にはあったのだ。それがトヨタのC-HRである。今回はC-HRの走りにこだわった部分をピックアップし、振り返ってみよう。
アルファの「盾」が……エンブレムの図柄! 賛否両論巻き起こるアルファロメオ・ジュニアの外観をデザインのプロが分析
2024年4月10日に欧州で発表されて早々、車名の変更でファンを驚かせたアルフォロメオ・ジュニアですが、そのスタイリングについてもさまざまな意見が交わされているようです。では、同社が新時代を謳うそのデザインの魅力はどこにあるのか。あらためてチェックしてみましょう。●第3のSUV
50年前の初代から独創性しかない! 三菱「デリカ」を振り返るとやっぱり偉大すぎた!!
クロスオーバーSUVのムーブメントがくるずっと前から、ミニバンとSUVをクロスオーバーさせた唯一無二のモデルとして独自のキャラクターを輝かせてきたのが三菱デリカだ。 そのルーツを遡ると1968年の夏に生まれた小型トラックにたどり着くことは、意外に知られていない。じつは「デリカ」
ビュイック『エンビジョン・プラス』中国発売…新型SUVは全車48Vマイルドハイブリッド搭載
GMと上海汽車の中国合弁、上海GMは6月7日、ビュイックブランドのSUV『エンビジョン・プラス』の新型を発売した。新型エンビジョン・プラスは、消費者の多様なニーズに応えるため、設計、快適性、安全性、品質など全方位で129項目のアップグレードが行われた。特に、全車に標準装備された「
ジープ・ラングラーがマイナーチェンジ 新しいフロント・グリルと最新のインフォテインメント装置を採用
輸入SUVの中でも根強い人気を誇っているのが「ジープ・ラングラー」。SUVブームの中、本格的なオフロード性能を持つクロスカントリー・ヴィークル(クロカン)系モデルの支持率はもはやニッチとは言えないほど高い。◆日本での販売は2万5000台超現行型ラングラーは2018年
[ビークロス]背面タイヤの謎!! 超絶カッコいいけどどうやってタイヤ出すの!?
今見ても未来感満載のいすゞ ビークロス。コンセプトカーとほぼ同じ姿で市販化された、かなり思い切ったモデルであったが、どう考えても不思議な箇所が。そう、デザインがお見事すぎる背面タイヤカバーなのだが、そもそもどうやってタイヤを取り外すのか!?という点。これかなり凝っているうえ、隠されているホイ
MINIの新型電動SUV『カントリーマンE』に新仕様、シルバーのアクセント…欧州設定
MINIは6月7日、電動SUV『カントリーマンE』に欧州で「Favoured Trim」仕様を設定すると発表した。Favoured Trimは、ビブラントシルバーのデザインが特徴。スポーツシートや新しいスポーツステアリングホイールも装備されている。内外装のカスタマイズオプションが
CX-80を猛追!? VWに7人乗りSUV誕生。日本にも来そうなその名は「タイロン」!
新型ティグアンの日本導入が待ち遠しいフォルクスワーゲンだが、もう1台楽しみなクルマが登場した。それがタイロン。これまで中国専用モデルだったが、2代目に進化するにあたりグローバルモデルとなることが決定したのだ。こいつは日本にも来るのでは? 文:ベストカーWeb編集部/写真:フォル
スバル「フォレスター」「アウトバック」で八丈島を巡る1日旅 海釣り、ドライブ、大自然を満喫
■ 自然豊かな離島でフォレスターと釣りを楽しむ スバルのSUV試乗会が、八丈島で開催された。「いつか行ってみたい!」「新しいことに挑戦してみたい!」と想う気持ちを後押ししたい。そう考えるスバルが提案する、アクティビティ主体の試乗会。テーマはずばり、「SUBARUのS
トヨタ『クラウン・シグニア』、ハイブリッドのみで今夏米国発売へ…「エステート」の米国版
トヨタ自動車の米国部門は今夏、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売する。米国トヨタが6月6日に発表した。現地ベース価格は、4万3590ドル(約685万円)だ。同車は、日本で年央以降の発売が予告されている『クラウン・エステート
ホンダの新世代EV「e:N」シリーズ、第2弾『e:NS2』の生産を中国で開始
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは6月6日、新世代EV「e:N(イーエヌ)シリーズ」の第2弾モデル『e:NS2』の生産を開始した、と発表した。ホンダは2022年、中国で発売した『e:NP1』(広汽ホンダ向け)と『e:NS1』(東風ホンダ向け)を皮切りに、2027年までに10
スズキ フロンクス【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
スズキ フロンクス(SUZUKI FRONX)2024年夏発売?価格未定スズキのコンパクトSUV、エスクードは2024年4月に国内販売が終了したが、その後継モデルとして導入が予定されているのが、インドのマルチ スズキで製造販売されている「フロンクス」だ
日産『キャシュカイ』改良新型、新マスクに「e-POWER」設定…受注開始
日産自動車の欧州部門は6月6日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型の受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万0135ポンド(約600万円)と発表されている。従来型キャシュカイは、日本では一時期『デュアリス』として販売されていたSUVのモデルチ